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5段先のご縁さんにまで
リレーされるように

繁栄し続ける人生のために

 

✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩
本日の叡智です
✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩

 

 

⚪ 4065 ⚪
宮本武蔵

総じて
太刀にしても、手にしても

「いつく(固着すること)」
という事を嫌う。

「いつく」は死ぬ手であり
「いつかざる」は生きる手である。

よくよく心得るべきものである。

 

 

⚪ 4066 ⚪
宮本武蔵

兵法で
「早いということ」は実の道ではない。

早いということは
何ごとも拍子の「間」が合わないので

早いとか遅いとかいうのである。

その道の上手な人になると
早くは見えないものである。

 

 

⚪ 4067 ⚪
宮本武蔵

敵に先手をとられたときと

自分から先手をとって
敵にしかけたときとでは

倍も違うものである。

 

 

⚪ 4068 ⚪
宮本武蔵

敵と戦うとき
兵法の技や戦法によって
表面上は勝ったように見えても

敵の戦意まで
絶えさせなかったため

表面的には負けても
心の底までは負けていないことがある。

そのような場合は
自分が急に気持ちを替えて

敵の闘争心を絶やし
敵が心底負けた気持ちになるところを
見届けることが大事である

 

 

⚪ 4069 ⚪
宮本武蔵

この底を抜く
(戦意を喪失させる)ということは

太刀によっても抜き
また体でも抜き、また心によっても抜くことがある。

心底から崩れた敵には、
警戒心を残すに及ばない。

そうでないときには警戒心が残る。

警戒心が
残るようでは

敵は崩れにくいものである。

 

 

⚪ 4070 ⚪
宮本武蔵

敵と自分が戦ううちに

同じことを度々するのは
悪いということである。

同じことを
二度するのはやむを得ないとしても

三度とするものではない。

 

 

⚪ 4071 ⚪
宮本武蔵

敵が山と思えば海としかけ

海と思えば
山としかけるのが

兵法の道である。

 

 

⚪ 4072 ⚪
宮本武蔵

敵を弱く見なし

自分が強いと思って
押しつぶすという気持ちが大切である。

合戦の場合にも

敵の少人数を見下し
または大勢であっても

敵がうろたえて弱みをみせたならば

潰すといって
最初から嵩(かさ)にかかって
押し潰すということである。

潰しかたが弱いと
盛り返されることがある。

手のうちに握って
潰すという気持ちを

よくよく分別すべきである。

 

 

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🔵 現在 🔵だから有難い
🌕 未来 🌕だから良くなる

🍀 全てに感謝 🍀

すべてはうまくいっています!

大切にしている言霊さん達です♬。.

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