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ありがとうございます♪

氣付きが
次の氣付きを生み出しますd(´∀`〇)

そうして人は、
新しい価値を身につけて
成長していくんですよね☆彡

本日も

素敵な氣付き満載の
賢者さんの叡智を
お届けしていきますd(-_^)good!!

 

⚪ 1971 ⚪
つかこうへい

料理を味わうのではなく

相手の心を味わう。

 

⚪ 1972 ⚪
一流料理人は
みな個性はそれぞれなのですが

強いていえば
好奇心が強ところが共通しています。

遊びや料理以外の活動にも

活発な人が多い気がします。

 

⚪ 1973 ⚪
サンジ『ワンビース』

皮むきでさえ

愛情を欠いては…

どんな料理もマズくなる。

 

⚪ 1974 ⚪
大沢在昌

女が料理に真剣になる時は

同じくらい真剣に惚れた男がいる。

 

⚪ 1975 ⚪
北大路魯山人

低級な食器に甘んじているものは

それだけの料理しかなしえない。

この料理で育てられた人間は

またそれだけの人間しか生まれない。

 

⚪ 1976 ⚪
栗原はるみ

私が決して
ブロフェッショナルとは思ってないんだけど

私ができることを
誰よりも楽しみながらやれて

それを一生懸命やり続けたいですね。

 

⚪ 1977 ⚪
カーネル・サンダース

店を清潔にしなさい。

スタッフには礼儀正しくさせなさい。

美味しい料理を出しなさい。

あとは懸命に働きなさい。

これで
成功できるとは限らないが
成功への第一歩にはなるだろう。

 

⚪ 1978 ⚪
徳同邦夫

僕は
湯木貞一(吉兆の創業者)になることはできない。

だったら自分らしい方法で
やるしかないと悟りました。

それまでの僕は

一人の料理人としての
腕を啓くことをまず考えていましたが

チームとして
いかに成果を出すかに発想を変えたのです。

 

⚪ 1979 ⚪
高橋淳

接客にこだわっていますから

アルバイトの時給も
同業他社より高くしています。

ファミリーレストランだと

スタッフとお客様との接点は
注文時と料理を運んできたときくらいですが

うちでは何度もお客様の席に伺います。

その分、スタッフの役割も重要です。

 

⚪ 1980 ⚪
三國清三

索材本来の味に近づく料理をつくろうと
感じはじめたのは40代です。

ひとつひとつの食材の
生産過程にも目を向け

素材を表現する料理こそが
オリジナルの三國料理だと

自信をもっていえるようになったのは

30代を終えて、しばらく経ってからである。