ご訪問頂き
ありがとうございます♪
氣付きが
次の氣付きを生み出しますd(´∀`〇)
そうして人は、
新しい価値を身につけて
成長していくんですよね☆彡
本日も
素敵な氣付き満載の
賢者さんの叡智を
お届けしていきますd(-_^)good!!
⚪ 1961 ⚪
石井ふく子
幸せは
まず生きていることの喜びであるように
健康が幸せの第一条件です。
そして
他人から与えられた
幸せは長続きしません。
幸せは自分でつくって
いかなければならないものであるし
努力して得た幸せは
それだけ満足度の度合いも強いものです。
⚪ 1962 ⚪
中村天風
健康も長寿も運命も成功も
極論すると、人生の一切合財のすべてが
積極精神というもので決定される。
⚪ 1963 ⚪
リチャード・バック
僕たちには常に
傍観者の部分があり
たとえ何が起ころうと
じっと見ている。
僕たちが
健康でいても病気でいても
幸福になろうと不幸になろうと
生きていても
死んでしまっても関係ない。
唯一の仕事は
僕たちの肩に座り
人間としての価値があるかどうかを
判断するだけだ。
⚪ 1964 ⚪
イングリッド・バーグマン
幸福の鍵は
健康と健忘ね。
⚪ 1965 ⚪
北大路魯山人
料理は自然を素材にし
人間の
一番原始的な本能を充たしながら
その技術を
ほとんど芸術にまで高めている。
⚪ 1966 ⚪
田崎真也
料理に関する一流を
あえて定義するなら
謙虚で気を配り
目配りができて
サービスに対する探究心を
失わない人のことだと思います。
⚪ 1967 ⚪🌕
北野武
料理人に会ったら料理のこと
運転手に会ったらクルマのこと
坊さんに会ったら
あの世のことでも何でも
知ったかぶりせずに
素直な気持ちで聞いてみたらいい。
自慢話なんかしているより
ずっと世界が広がるし、何より場が楽しくなる。
たとえ知っていたとしても
一応ちゃんと聞くのだ。
そうすれば、専門家というものは
きっとこちらの知らないことまで話してくれる。
井戸を掘っても
誘い水をしないと水が湧いてこないように
人との会話にも誘い水が必要なのだ。
⚪ 1968 ⚪
田中健一郎
この世で
いちばんおいしい料理は
お母さんの作る料理だ。
おいしいものを
食べさせようという気持ちが
いっぱいつまっているから
お母さんの料理が一番おいしい。
⚪ 1969 ⚪
中東久雄
ご馳走という言葉は
ほうぼう駆けずり回って
もてなしの準備をするという意味だ。
⚪ 1970 ⚪
田崎真也
お客様が店に来るのは
料理人の技術の高さや食材の新鮮さに
ため息をつくのが目的ではないんです。
自分が楽しむ、あるいは同伴者をもてなして
気持ちいい時間を
過ごすためにお金を払うのです。
そこを取り違えているようでは
どんなにいい腕をしていても
一流とはいえないでしょう。